705NKを持ち出すとつい時間を忘れて追っかけっこしてしまいます。 |
ウズラ 2007年10月21日(日) 20:37
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どうも白黒で橋の下を撮るくせがある。 |
ウズラ 2007年10月21日(日) 20:40
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ドングリをうまく撮りたくて何度も挑戦してきたがボツばかり。誰かドングリ撮って。
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ラジオッタ 2007年10月21日(日) 20:56
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こんな感じでどうでしょうか?
公園の石でできたベンチにチョコンと置かれていました。 「小さな物はギリギリまで寄る」このサイトで勉強しました。 |
ウズラ 2007年10月22日(月) 17:25
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さっそくありがとうございます。きっと子どもが珍しい色だと思って拾ってきたのでしょうね。どんぐりを見つけると今でも心が躍ります。でもその愛着が写せない。 私の写真は、道ばたで踏みつけられて地面にめり込んだどんぐり。でもマクロで撮ると全体の道が写らない。ラジオッタさんも、ベンチがもっと写っていればとっても詩的なシーンになるはずなのに惜しいなあ! ちなみに愛情のない写真はこんなのです。
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ラジオッタ 2007年10月23日(火) 19:58
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なるほど、物語性を考慮して構図を練るという事ですね。 私は「物」を撮る事だけで一杯一杯。 皆さんの作品を参考に勉強の日々が続きます。 |
ウズラ 2007年10月24日(水) 16:49
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どうしてこんなに近づけたのでしょうか。信じられない距離です。 物語とまではいかなくても、被写体を見つけた時は誰でも一瞬はっとしますよね。 それが伝えられるような構図で撮れればいいなと思います。 日常の中にある詩的なものとうつぼ舟さんは難しく書いていましたが、うつぼ舟さんの写真を見ればそれも納得。私もそんな一枚が撮れるようにブログを何度も読み返して研究しています。
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